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2014年12月14日日曜日

活動日(炭窯の屋根製作)

毎月第二、第四日曜日に活動をしています。

この日は衆議院議員総選挙の投票日と重なったこともあり、参加者は少なかったのですが、 炭窯の屋根づくりと煙突の延長をしました。

炭窯(錬石窯)は2基あります。2基一緒の雨除けを作ります。
12月第一週の臨時活動日で、柱と垂木ができていました。今日は筋交いを入れます。たったこれだけの作業でも、使う材や水平位置、作業の導線など、いろいろ考えながらやらないといけません。


煙突は窯の後方に伸びました。


はやいもので、今年の活動は今日でおしまいです。
年明けは1月24日(土)には、早速 チェーンソー安全講習会 があります。チェーンソーに触れたことがない方でも、ご参加いただけます。これを機会に多くの方に里山活動に参加していただけたらうれしいです。

2014年9月14日日曜日

活動日(下草刈り)

毎月第二、第四日曜日に活動をしています。

春から秋にかけては下草刈りの時期です。雑草が植樹した苗木の生長を妨げないよう、刈払機で周りの草を刈っていきます。

雑草の中でも特に、メダケやアワダチソウ、蔓性の植物などは生長が早く、あっという間に苗木が見えなくなるくらいに雑草に覆われてしまいます。うっかりすると、苗木まで一緒に切ってしまいます。

暑い中、急斜面での草刈りは、なかなかいい運動です。



刈った雑草は寝かせておけば、その場所の保湿や雑草の生長抑制にはなるのですが、樹木の生長のためとは言え、雑草と呼んでしまう植物も、ただ刈るだけでなく、活用できないものでしょうか。

2014年2月23日日曜日

活動日(大雪からの復旧)

毎月第二、第四日曜日に活動をしています。

2月の第二日曜日は雪のため休止。この日は第四日曜日です。
それまでの間、私は海外にいましたが、また大雪が降り、各地で被害があったようですね。
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

当会の活動地でも、降り積もった雪の重みで多くの木が倒れたようです。もっとも大きかった被害は、清水を引いている貯水タンクが倒木により、破損したことです。甚大な被害を受けた地域に比べれば、軽く済んだと捉えるべきでしょう。


設備を持ち便利になるということは、こういったリスクも抱えることになるんですね。

今回の倒木は、昨年の台風で地盤が緩んでいたことや、木の病気、十分な間伐ができずにやせ細った木をそのままにしていたことが原因のものもあったと思います。やはり、手を入れるならば、もっと人手を増やし、十分に整備をしていかなければならないのだと感じました。


こんなに大きな広葉樹が


根っこから抜けた感じです。


チェーンソー4台、4人がかりで木の処理をしましたが、まったく進んだ感じがしません。ほかにも、木にかかって倒れなかっただけで処理しなければならない木があります。

苗木を植えて5年ほどの杉も曲がっています。


里山を整備することの難しさを感じます。それでもやはり僕たちは、木を植えなければなりません。

3月9日は予定通り、植林をします。


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3月9日(日) 植林体験
針広混交林(針葉樹と広葉樹が混生する森林)をつくるための植林です。
今回は植林済み広葉樹の苗の間に、針葉樹(スギ・ヒノキ)の苗を植えます。はじめての方でも歓迎します。未来の森を一緒につくりませんか。

時間:朝9時から17時頃まで
場所:きさらづ里山の会活動地
持ち物:軍手 長靴・ブーツなど作業できる服装 弁当
        お持ちの方はヘルメット、スコップ

参加無料/申込不要  自由解散
雨天時は3/23(日)に順延

ケガなどは自己責任です。
心配な方は携帯から加入できるレジャー保険などに各自ご加入ください。

チラシ
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(前田)

2014年1月12日日曜日

活動日(センサーカメラの状況、物置製作)

年が明けて最初の活動日です。

先月設置したセンサーカメラ には何か写っているでしょうか。確認のためにカメラを取り外し、記録された画像を確認してみました。


が、イノシシのようなものは写っておらず。イノシシは移動してしまったのでしょうか。そういえば、新しい掘り起こし跡などは見当たりません。パソコンで画像を解析するため、カメラを外しました。

そして、物置の製作。次回は屋根のトタン板を張る作業になるでしょう。


2013年12月8日日曜日

活動日(センサーカメラ設置、物置製作)

近頃はこの里山にも、猪が現れた跡がたくさん見られるようになりました。木が大きく育てば、猪のエサにもなる木の実を落とすのに、木が育つ前に苗木をほじくり返されてしまっては、せっかくの保全活動も台無しです。


午前中はイノシシの跡がある箇所や通り道になりそうなところに、暗視センサーカメラを設置しました。猪の生態や行動がわかってくれば、様々な対策が考えられるかもしれません。



午後は物置の製作。活動に使う大事な道具を保管、収納しておくものです。皆さんが来たときに快適に作業できるようにするには、インフラ整備や日ごろのメンテナンスも不可欠です。





できるだけ、杉など里山にあるものを使いたいので、細い杉の丸太を柱にすることにしました。 さて、どんな物置ができるでしょうか。たのしみです。 (前田)

2013年10月13日日曜日

活動日(丸太立て)

この日私は活動に不参加だったため、作業後の様子を写真に撮りました。

ツリーバイオトイレ製作準備のため、前日に切り出した杉丸太4本が立っていました。



一部は杉皮も剥いてありました。この4本をホストツリーに見立てて、ツリーデッキ風の構造物を組み立てます。少し現実味が出てきましたが、どんなトイレになるのでしょうか。
(前田)

2013年9月22日日曜日

活動日(下刈り、水道整備)

9月の第四日曜日。すっかり秋めいてきたかと思ったら、汗ばむほどの一日でした。
この日は下草刈りを中心に、整備作業をしました。


活動地の南側。イノシシが土を掘り返し、植林した苗木や歩道に敷いた木がひっくり返されています。




清水を引いている水道タンクの清掃



南側の草刈りと側溝清掃



午前の休憩は、会員さんからのうれしい差し入れ。玄米緑冷茶とブドウ


 北側の草刈り





この日参加できず、先週整備してくれた会員さんのおかげもあって、作業小屋周りも美しく整備されました。



9月28日(土)は、 ちば里山カレッジ ご一行様が当会活動地を視察されます。

そして、10月12日(土)はツリーバイオトイレ製作ワークショップ1日目 チェーンソー講習会。全5日のワークショップです。

11月24日(日)は当会活動地にて、 きさらづプレーパークの会 主催 里山であそぶ 里山でチャレンジクッキング が開催されます。

各イベントの詳細は きさらづ里山の会 WEBサイト のチラシをご覧ください。


他にもこの秋は、この里山を舞台に様々な活動があります。
日々の里山整備にもやり甲斐を感じます。 (前田)

2013年9月8日日曜日

活動日(下刈り、遊歩道整備、水道整備)

8月の第四日曜日は雨ということもあり活動はお休みだったので、この日は1ヶ月ぶりの活動でした。ひどい暑さもひと段落し、秋の訪れを感じました。

この日、私は用事があって、作業にはほとんど参加できませんでしたが、定番作業の下刈りや水道整備に加え、遊歩道の階段の木の一部が朽ちていたため、木を切り出して杭をつくり、朽ちている部分を交換しました。





里山に訪れたときは、ぜひこの階段で登ってみてください。

2013年8月11日日曜日

活動日(水道の整備、草刈り)


ここのところ暑い毎日ですが、街中よりも涼しいはずのここ里山でも、何もしなくても汗だくです。この日は草刈りと、泥や空気がたまりやすい水道のホースを整備しました。



これまでグレーチングの下にホースを通していましたが、それだと高低差で泥や空気がたまりやすくなるため、上に出して高低差をなくしました。これにより段差ができますが、上に乗ると壊れやすいので、両脇を木材で挟んで固定し、ホースに荷重がかからないようにしました。

水が勢いよく流れるようになりました。
 しかしこの暑さ、外での作業は危険です。この日は暑いため、早めに切り上げました。(前田)

2013年7月13日土曜日

活動日(上総掘り準備)

梅雨が明け、本格的な夏がやってきました。今年の暑い夏は、上総掘りの井戸掘りです。
午前と午後の2回、会員さんから嬉しいアイスの差し入れがあり、生き返りました。


この日は上総掘りで大事な「足場づくり」。木更津高専からもボランティアスタッフとして6名が参加してくれました。

足場は単管パイプで組んでいきます。

支柱となる単管パイプを地面に打ち込みます。
打ち込んだパイプの近くに板を敷く

水平を出します。今回は勉強も兼ねて、水平器を使わずに水盛りでやりました。

支柱の脇に置いた板の上に縦に単管を立て、自在クランプで縦の単管を固定し、今度はそれを柱として足場を組んでいきます。

人がたくさんいると、あっという間に組みあがりますね。

もう少しで足場も完成のようです。


昼は薪でカレーライスを自炊。前回よりも上手にできました。これで本番も安心?



いよいよ再来週7月27日(土)から上総掘り体験がはじまります。
参加日の3日前までに予約が必要です。詳しくは、 きさらづ里山の会WEBサイト にあるチラシをご覧ください。 (前田)

2013年6月23日日曜日

活動日(上総掘り準備、バイオトイレ打ち合わせ)

7月27日(土)からはじまる上総掘りの井戸掘りでは、竹を使用します。この日は会員さんの敷地へ行き、竹を切らせていただきました。木更津高専の学生さん5名もボランティア参加してくださいました。

竹林
竹はたった一年であっという間に数メートルにまで伸びてしまいます。間伐しないと、新しい竹が出てきません。出てきて1年の新しい竹では水分を多く含み、柔らかすぎて井戸掘りには使えません。年数、長さや太さなど、適した竹を手ノコで切っていきます。


8mほどの長さの孟宗竹、真竹を計6本切りました。竹の切り方、枝の落とし方、真竹と孟宗竹の見分け方など、たくさん学びました。切った竹はトラックの荷台にロープで括りつけて運びました。



お昼は薪でご飯づくり。米を炊いて、カレーをつくりました。飴色に炒めた玉ねぎのおかげか、とてもおいしかったです。おなかペコペコの若者には少し足りなかったかな?





カレーを食べながらか、食べ終えたところで、今年度製作予定のバイオトイレ(コンポストトイレ)の話をしました。当会が昨年開催したバイオトイレづくりイベントに参加した木更津高専の学生さんが、バイオトイレを研究テーマにすることにしたらしく、今後共同でできることも探っていきます。バイオトイレも移動型の試作段階から、里山へ常設する試作の新たなステージへと向かいそうです。



さて、話は上総掘りに戻ります。切ってきた竹を割り、竹ヒゴを作ります。まずは細いパイプを地中に挿し、杭にします。竹の先端にナタを入れ、割れたところへこの杭を挟み、引っ張りったり押したりながら、縦に半割りしていきます。



半割りにした後は、節をハンマーで叩き割って取り除きます。子供もお手伝い!


節を取った竹の先端にナタを入れ、さらに割いていきます。


長い竹ヒゴになりました。竹ヒゴと言っても、凧に使うような極細のものではありません。


これらが上総掘りの道具になっていきます。
上総掘り体験合宿、参加者募集しています。日帰りや一日のみの参加、見学だけでも結構です。詳しくは、 きさらづ里山の会WEBサイト をご覧ください。(前田)

2013年5月26日日曜日

活動日(下刈り、薪整理、池整備)

この日もいい天気でした。

この夏、上総掘りの井戸づくりが行われるので、周辺の下草刈りと、転がっている冬に玉切りした桜の薪を整理しました。



昼は会員さんが育てた新タマネギをスープと、そのまま焼いていただきました。そのままでも甘くておいしい。ご飯は各自持参。






午後からは有志の作業。僕は畑仕事のため、先に失礼しましたが、池の周りに囲いができていました。

ビフォー 

アフター

 この池、何にどう使うかを考えないといけません。これからの季節、そのままにしておくと蚊の温床になりかねません。2週間前にできた池ですが、すでにおたまじゃくしが生息しています。金魚やメダカを入れたら、蚊が出なくなるんじゃないか、などいろいろアイデアは出ましたが、さてどうしましょう。(前田)

2013年5月12日日曜日

活動日(草刈り、整地、植林)

入会希望者が3名、ボランティアさんが2名もいらっしゃいました!とってもうれしいです。


今日は暑いくらいの陽気でした。春になり、草もどんどん伸びてきてます。
今朝はユンボも登場。ここには物置小屋ができます。写真を撮り忘れましたが、ユンボで小さな池?もできちゃいました。



植林も進んでいます。



休憩には音楽も?



ここに集まる人はおもしろい方ばかりで、作業の合間やお昼休みにさまざまな情報交換もされています。里山保全活動以外にも得られることがたくさんあります。 (前田)

2013年4月28日日曜日

活動日(植林)

今日は大変いい天気でした。この日は急斜面にコナラの苗木を植林をしました。
よい機会なので、植林の手順をご説明。

1.まず苗木を植える箇所を決めます。樹間は約1.8mとっています。


2.丸鍬やスコップなどで、穴を掘ります。苗木によりますが、直径20cm、深さ20cmくらいで十分です。


3.穴の中に枯葉などが入っていたら取り除き(これをやらないと根が水を吸いにくくなります。)、苗木が天に向かって垂直に立つように置いて、根がかぶるくらいに土をかぶせます。土はできるだけ細かくしてください。このときもできるだけ落ち葉や枝が入らないように注意してください。だいたいかぶったら、トントンと苗木を何度か数センチほど持ち上げます。(こうすることで、根のすき間にも土が入っていきます。)根が出てきたら土を追加して、しっかりと土をかぶせます。


4.苗木を手で垂直に支えながら、苗木の回りを踏んで、しっかりと踏み固めます。


5.この上にさらに土を追加します。この土には枯葉や枝が多少含まれていても構いません。


6.土の上に枯葉をかぶせます。(乾燥防止のためです)


7.再度、回りを踏み固めます。



8.苗木を軽く引っ張ったり、揺らしたりしても、土が動かず、しっかり固定されていたら完了です。苗木にはビニールひもなどで印をつけておくとよいでしょう。(誤って踏んだり、切ってしまうのを防止するためです。)ただし、あまりキツく縛りすぎると生長を妨げますので、そうならないように余裕を持たせてください。


まだまだ苗木があり、植林は続きます。この山が将来どんな森になるのでしょう。たのしみです。


植林は難しい作業ではありません。たのしみながらやっていただける植林ボランティアを募集しています。